トリシア・マーティン:英語を教えること

私はマーティン・パトリシアと申します。トリシアと呼んでください。ペンシルベニア大学から来ました。今、KCJSのBクラスに入っています。CIPの活動を探すのはちょっと難しかったです。もともと、日本料理を作ることを習いたかったですが、サークルを見つけるのが難しかったです。同志社の料理ークルは京田辺キャンパスにあるので、遠過ぎると思います。また、一ヶ月に一回だけ会合があります。よいCIPのために、一週間に一回のほうがいいと思います。だから、他のCIPを探しました。犬が大好きだから、動物保護シェルターでボランティアをしたかったです。けれでも、京都市には犬シェルターがありません。ねこシェルターしかありません。もし犬を助けたかったら、大阪の「ARKBARK」に行かなければならないでしょう。これも遠すぎたので、もう一度他のCIPの活動を探しました。

今、私のCIPは幼稚園で英語を教えることです。幼稚園は祇園にあります。毎週火曜日、12時から1時ぐらいまで、幼稚園に行きます。他のKCJSの学生と一緒に行きます。私たちは先生のお手伝いをいろいろします。例えば、昼ご飯の時、先生に皿を渡します。皿を渡した後で、子供と一緒にご飯をたべながら、私たちは子供に簡単な英語を教えます。食べた後で、子供たちと一緒に遊びます。子供たちはとってもかわいい!子供と話す時、プレーンフォームを使います。先生と話す時、敬語を使います。このCIPは面白くて、楽しいです。私はとてもうれしいです!