サマンサ・リー:子供のボランティア

日本語で子供と話したかったため、「にこにこトマト」に参加することにした。「にこにこトマト」というのは京都大学病院に入院している子供と遊ぶボランティアグループのことだ。「にこトマ」は年中子供達のために色々なイベントをしていて、例えば夏は祭りをしたり、12月にはサンタクロースが来たりする。

初めてにこトマに行った日に子供達は書道をしていて、黒とオレンジ色のすみで大きな字を書いていた。子供達は「青空」とか「火」といった字を書いて、書き終わったらボランティアが紙にはんこをおした。私たちは書道を見学した後で、ほかのボランティアとハロウィーンカードを作った。そのハロウィーンカードはとてもかわいくて、すごくこっていた。そして、カードの中にキャンデーを入れた。今週の木曜日はハロウィーンパーティーだから、子供達とボランティア達がコスチュームを着る。前のハロウィーンパーティーの写真を見ると、とても楽しそうだ。ハロウィーンパーティーが楽しみだ!

2 thoughts on “サマンサ・リー:子供のボランティア

  1. 子供のボランティアは楽しそうですね!病院に入院している子供はたぶん悲しいだから、サマンサは子供と一緒に遊んで良かったですね!

    「にこにこトマト」の名前はかわいいだけど、どうしてそんな名前がありますか?

    • コメントありがとう!返事遅れてごめんなさい!やっと他のボランティアに「にこにこトマト」の名前について聞きました。「「にこにこトマト」は絵本の題のような名前なので、その名前が選ばれました。

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