レベッカ·ガブリエル:英語のアシスタント

私は毎週火曜日に開晴中学校に英語を教えに行く。英語の先生のアシスタントとして、八年生と九年生の授業で 教える。どうしてか分からないけど、八年生はよく授業がないことがある。そんなわけで、九年生の学生の方がよく知っている。すごく元気で、いつも笑っている学生たしだ。初めの日に自己紹介をしたら、学生に面白い質問を聞かれた。「どんなばんぐみが好き?」とか「僕の彼女になりたい?」とか「この教室の中でだれが一番かっこいいと思う?」とか聞いた。

最初はすごくはずかしかったが、だんだん楽になって来た。少しずつ学生の名前を覚えているから、前よりもっとしぜんな感じがする。学生が「What’s my name!?]と聞いて、私が正しく答えられたら、うれしくなる。ある子がアニメのキーチェーンをくれたので、そのアニメは知らないけれど、かばんにつけた。男子学生たちとはドラゴンボルの「カメハメハ」をして、笑った。八年生の教室に行ったら、男の子たちが着替えていたが、だれも教えてくれなかったので私は知らなかった。私をみて、男の子が「女だ!」と言い、私は急いで教室を出だ。楽しい思い出を作ってよかった。

中学校で英語の発音とか文法とかを教えながら、日本の習慣を習っている。例えば、日本の中学校は先生とすごくカジュアルに話す。「かさおか先生は今日もきれいだ」というのを聞いたことがある。それでも、授業では先生の言うことをちゃんと聞く。ところで、開晴中学校の建物の中には小学校もある。小学校の子供たちはいつも「ハロー!」とか「See you again!」といったあいさつをしてくれている。めっちゃかわいい。でも、私は自分の学生が好きだ。面白くて、楽しいCIPだ。

2 thoughts on “レベッカ·ガブリエル:英語のアシスタント

  1. (笑)私も基本的に同じような体験があるよ! 九年生はすごく元気だね。今まで大好きな学生は誰になってきたのか?八年生のクラスのみんながまだ恥ずかしそうと思う。英語教育制度を変えればいいとおもう。特に八年生のクラスでは学生が英語を使わせられると紙は日本語の翻訳が書いてあるので効果的じゃないね。ガブリエルの体験の一番いい点と一番悪い点は何?

  2. 時々教えることは大変だが、とても楽しいCIPだね!私は今保育園にボランティアをしていて、子供の名前をいつも忘れてしまう。レベッカさん、名前を覚えて、がんばってください。自分で英語の授業を作っていますか。

    それから、中学校の近くに、美味しいパフェのお店があるので、ぜひ食べてみて下さい。

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