マイケル・タヤグ:喫茶店のボランティア

僕はバザーカフェという同志社大学の近くにある喫茶店でボランティアをしています。バザーカフェはマイノリティーの人が働いてお金をもらえる場を提供しています。それで、民族のマイノリティーの人や発達障害(はったつしょうがい=developmental disorder)がある人がバザーカフェで働いています。

僕は毎週の木曜日と金曜日に三、四時間ボランティアしています。普通、キチンでお皿を洗ったり、食べ物を作るのを手伝ったり、掃除をしたりしています。時々他の活動もあって、僕は同僚とバザーカフェのホームページを日本語から英語に翻訳しましたし、バザーカフェのフェスティバルのメニューの食べ物を選ぶ手伝いもしました。

同僚と働きながら話す事によって、日本語と日本文化と日本に住んでいるマイノリティーの人の生活について色々習います。バザーカフェでボランティアをするのは本当に楽しくて面白いです。

みなさん、機会があったら、ぜひ11月23日のバザーカフェのフェスティバルに来てみて下さい。その日が無理だったら、他の日に僕と一緒にバザーカフェで昼ご飯を食べませんか。