フィリップ・クアリング:NPO京都コリアン生活センター

昔話など:京都のボランティアの経験

日本に来たときに、CIPで何をするかまだ分かりませんでした。アメリカでは,医者になりたいので化学などを勉強していましたが、KCJSではぜんぜん理系の授業がなかったから、病院でボランティアをするとかとか実験室で研究の助手がしたかったをはたらきたかったのですが、外国人にはどちらもちょっとむずかしかったです。

当初CIPとして太鼓をしようと思っていましたが、それをするのは毎週じゃなかったし、趣味だけでしたかったので、たいこにしなかったんです。私は「どうしようかなあ」と思いました。。。その時、文化の先生にコリアンセンターについて聞きました。去年はKCJSの学生が三人この場所に行ったとおっしゃいました。私はどんなセンターかわからなっかたけど,「楽しくて、いいところだ」と言っていただきました。メールをした後で、在日韓国人のお年寄りのためのセンターだとわかりました。

私は日本語の話し方より聞き方のほうがいいとおもうけど、お年寄りのにほんごはわかりにくいので、辛抱は大切なことだとおもいます。。でも、交流が好きです。日本に韓国からいらして違う経験があるからお年寄りの昔話はとても面白いと思います。毎週の水曜日、いった時はいつも楽しみにしています!