メアリー・ロス:上京中学校の英語アシスタント

私は京都の上京中学校で英語アシスタントをしています.上京中学校は同志社大学の近くの公立校です。初めてCIPで上京中学校へ行ったのは一月二十三日でした。前口先生が私を上京中学校へ連れて行ってくださいました。中学校では、英語の先生と副校長と話をしました。それ以来、週に一度そこに行っています。英語の授業では、生徒の前でモデルとして英語のテキストや、単語リストを読みます。そして、生徒の質問に答えたり、勉強のゲームをしたり、生徒とインタビューの練習をしたりします。

中学校でボランティアすることは実りあることだと思います。生徒の英語の興味を深めつつ、日本人と交流できます。そして、日本の教育や社会について学んでいます。

2 thoughts on “メアリー・ロス:上京中学校の英語アシスタント

  1. ゲームをしたり、質問に答えたり、インタビューの練習をしたりしているんですね。いろんなことをしなければならないから、大変そうですが、どれが一番難しいですか。中学校の生徒たちは、はずかしがりだろうと思うんですが、どうですか。

  2. 一番難しいことはたぶん生徒を話させられることだと思ういます。前口先生が書いた通りに、生徒は話すのがちょっと恥ずかしがりから、私に質問したり、私の質問に返事したりさせられなければなりません。でも、生徒が多い時、もっとスムーズに話します。

コメントは停止中です。