マーティン・トリシア:英語を教えること

ペンシルベニア大学のマーティン・パトリシアと申します。トリシアと呼んでください。先学期日本に来ました。だから、先学期のCIPと今学期のは同じです。私のCIPは「ぜんりゅうじ」という幼稚園で英語を教えることです。その幼稚園は祇園からすごく近いです。普通は、毎週火曜日12時から1時ぐらいまでシャン・マクシさんというKCJSの学生と一緒に201のバスで幼稚園に行きます。私たちは先生にいろいろなことを手伝って差し上げます。例えば、昼ご飯の時、先生に皿を渡します。皿を渡した後で、子供と一緒にご飯を食べながら、私たちは子供に簡単な英語を教えます。食べた後で、子供たちと一緒に遊びます。子供たちはとってもかわいいです!子供と話す時、プレーンフォームを使います。(先生と話す時、敬語を使います)。他の例は、昼寝る時、子供が寝るまで、子供たちにトントンします。トントンした後で、いつも腕が疲れします。腕は痛みますが、このCIPは面白くて、楽しいです!

2 thoughts on “マーティン・トリシア:英語を教えること

  1. 子供と活動することがすごいと思います。私は子供がちょっと苦手ですから、トリシアが本当に親切でやさしいと思います。
    教える時、子供達はちゃんと習ったことを覚えているんですか?子供は大人より速く新しいことが習えると言われていますから、聞いています。多分、本当でしょう。私は幼稚園の時、トリシアのような親切な人から日本語を習い始めたら、今はすごく上手になってきたはずでしょう。ちょっとうらやましいですよ。(>w<)

    • ジャクリンさん、ありがとう!ジャクリンさんの話ことから、私は恥ずかしいになりました。子供が好きだから、子供と一緒に遊びたいです。親切じゃないかも知りません。*(>。<)*

      最近、3歳子供達と遊べていました。若い過ぎるだから、多分私の習ったことをあまり覚えていません。しかし、子供達が英語を学ぶしていないでも、若い年齢で英語の話すことの経験があったら、将来にその経験を助けると思います。 (^。^)b

コメントは停止中です。