ディアナ・スタネスク:茶道と太鼓

三年前から私は茶道に興味に持つようになったので、京都でも茶道を習い続けたかったです。それで、山科区の茶室で、毎月二、三回ほどレッスンを受けています。茶道教室では、先生の教示に沿って、一般的に三回ほど自分の手前を立てて、そして、他の茶道を習う人の練習も見ます。そのため、毎回その人の立てたお茶を飲まなければならないので、時々レッスンの後で全然寝ることができません。それに加えて、レッスンが一回で三時間ぐらいかかり、その時ずっと正座しなければならず、正座にまだ慣れていないので、レッスンが終わるまでに私の足のしびれがひきません。しかし、良い点といえば、他の人が茶道を立てながら、私は様々な和菓子を食べられることです。

茶道以外に、KCJSの同級生四人と北野天満宮の太鼓グループに参加してみました。女の人もいるし、男の人いるし、年齢を問わず、みんながんばっています。 まだ二回ほど練習に参加しただけですが、以前に太鼓の経験があまりなかったのでとても不安でした。しかし、同級生が私の事を励ましてくれて勇気づけられたので、ぜひ今後も太鼓を続けていきたいです。もうすでに歌を二つやってみましたが、結構難しかったと思います。時々時間がある時に、私よりも太鼓の経験があるKCJSの友達に教えてもらい、その後もたいてい私は一人で練習をします。近いうちに公演がありますが、私が参加できるかどうかはまだ分かりません。

2 thoughts on “ディアナ・スタネスク:茶道と太鼓

  1. 太鼓と茶道とどちらの方が好きですか。そして、太鼓にどの歌を練習していますか。公演は怖いですけど、公演をしたほうがいいですね。私はその公演を見に行きたいんですから、そのことは必要ですよ。

  2. 太鼓も茶道もちょっと難しくても、楽しいので、この活動の中で一つだけ選びにくいかな。実は前から両活動に興味があったが、茶道しかに経験がなくて、もっと簡単に参加して、必ず太鼓より好きだと思っても、今太鼓も徐々に慣れたから、大好きになった!そうと言っても、まだ演奏を結構恐れるよ。とりあえず、歌を三つだけやってみたけれども、演奏だったら一つしかできない。よかったら、公演に来て!!

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