アンドレス・オリバー:太鼓

先学期は書道部に入っていたが、春休みに活動がないので、太鼓に変える事にした。二人の友達がすでに秋学期から入っていたので、初めて行った時にそんなに緊張しなかった。太鼓はサークルではなく、練習の会である。子供から中年の人まで来て、太鼓の先生にたたき方を教えていただく。太鼓をたたいた経験が全くなかったので、かなり難しいだろうと思ったが、実際はわずか一日の練習でたたき方が習えた。ところが、太鼓の難しいところは何かと言うと、音を出すというより、動き方を習う事とリズムに会わせる事である。例えば、僕が普段たたく太鼓をたたくのには、足をVの形にして、座ってたたく。このように座ると背中はすぐ痛くなるから、二時間の練習はしんどい。しかし、本当に楽しくて、いいストレス解消である。それに、みなさんが一緒にたたいたら、一体感を感じられるのだ。

書道というのは集中が必要な事なので、先学期のサークルではメンバーとあまり会話できなかった。一方、太鼓のレッスンの時には皆さんが気楽に話したりするから、今学期の方が交流できていると思う。他のメンバーはとても優しいから、遠慮せずに話せるという感じがする。これからみなさんともっと楽しんで演奏できる事に楽しみにしている。

2 thoughts on “アンドレス・オリバー:太鼓

  1. もう太鼓の友達を作った?楽しそうで、太鼓は検鏡にいいでしょう。でも、すごく上手に太鼓できるもいるね、先生以外に。その人に習える?太鼓を叩いている時に、たくさんを考えなくては行けないでしょうね。難しそ!太鼓の叩き方は尾覚えにくい。叩きながら、叩き方のかみを見るわけにはいけないね。KCJSが終わったあとで、太鼓を続くと思う?

    • はい、実は先週太鼓練習会の皆さんと飲み会に行って、食べて飲みながらもっと楽に話す機械があったのである。練習の際に、全員は三つの団体に別れて、その団体の中で一曲を習う。先生意外に僕の団体にリーダは一人いらっしゃるから、そのリーダにたたき方を習っていただいている。できればアメリカでも太鼓をたたき続きたいが、僕の大学にそういうサークルはあるかどうか知らないので、できないかもしれない。

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