デイビッド・グレケル:囲碁

ぼくのCIPは囲碁を打つことだ。囲碁というのは伝統的な日本のゲームだ。中国から来たが、日本でも人気だ。僕は三年前、アメリカで習った。打ち始めた時から、いつか日本で打ちたいと思っていた。アメリカで囲碁はそんなに人気じゃないから、日本に早く来たかった。しかし、今は春休みだから、大学のサークルはあまり活動ない。

運良く、京都の囲碁サロンは活動があった。からすまおいけに近いサロンに時々行く。毎週一回700円払って、サロンに入る。大半はお年寄りだが、いつも僕にやさしい。僕は若い外国人だから、いつもじろじろ見られる。でも、同志社の大学生もいて、友達になった。

囲碁を打つ時に、相手の年は重要じゃない。石を打つと、相手の性格が見える。終わったら、相手と試合について話すことは普通で、相手の日本語が分からないときも時々あるが、それほど困らない。

サロンには普通の人以外に、プロもいる。ちょっと高いが、プロと打つと、早く強くなる。あるプロと打ったことがある。とても強くて、その先生の忠告はとても役に立つ。囲碁の打ち方を習う以外に、打ち終わったらその先生と試合を勉強することは僕の日本語の勉強にもなっている。

4 thoughts on “デイビッド・グレケル:囲碁

  1. 日本で色々な年齢の方と囲碁を楽しんだり仲良くなったりする事ができてよっかったですね。グレケルさんは誰かの石の打ち方が正確を表すと書いたが、もっと説明してくれませんか。それに、グレケルさんの打ち方が自分の正確をよく表すと思いますか。どういう打ち方ですか。攻撃的ですか。

    • 囲碁の打ち方は人によって違う。たとえば、いつか攻撃的の手も本手も打てるけど、どんな手を打つかがどんな試合をしたいかにかけている。僕なら、新しい形を見えるために、面白い手を打とうとする。

  2. そのサロンではプロもいるということを読んだ時本当に信じられなかった!グレケルさんがプロと試合する時点で、グレケルさんもすでに結構強いではないでしょうか。
    やっぱり囲碁というのは傭兵術だけを学ぶだけではなく、様々な人々の性格を見えることができるし、そして日本語の練習もできるので、いい活動だと思う。

    • プロと打つけど、お金を払うから、打てくれる!強くなればいいのに、毎度簡単にまけるのことはちょっと張り合いのないね。しかし、打ちながら日本語を練習できるから、大丈夫だと思う。

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