カマラタ:弓道

大学に入った時から剣道を練習していましたから、初めはCIPのために剣道のサークルに入りたかった。でも、CIPについて考えていたら新しいことを習いたいて思うようになりました。弓道にいつも興味があって、同志社大学の近くに弓道の道場がありますので、弓道を始めました。

弓道は現代の武道のスポーツですが、最初の弓を打つ絵は弥生時代に書かれました。侍が政権を握た時に弓道はもっと大切になって、最初の弓道の流派は源平時代に作りました。ポルトガル人が日本に火器をもたらしましたから、弓を使うのは少なくなりました。それから、弓を使うのは武道とスポーツだけになりました。今世界で、五十万人ぐらい弓道家がいます。

私はターリーさんとガムさんと一緒に一週間に二回京都武道センターに行って、弓道をやります。道場に入る時に、先生を待ちます。先生にうなずいて、じゅんびを始めます。自分で弓を作って、練習します。川口先生は私たちの問題を直して、アドバイスをして下さいます。

もちろんまだ弓道は下手ですが、楽しんで練習して早く上手になりたいです。

2 thoughts on “カマラタ:弓道

  1. 弓道の歴史はすごく面白かった!知らなかったから、ありがとうね。将来、一緒に弓道を頑張ろう!

    • ターリーさんへ、
      コメントを書いてありがとう!はい、ずっと上手になるために、本当にがんばりましょう。多分アメリカにもきゅうどうをれんしゅうしてがんばりましょう!

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