ジャクソン・ピーチ:太鼓

ほぼ毎週土曜日に、同志社の西にある北野天満宮(きたのてんまんぐう)で太鼓の練習があります。みんなは着くとすぐに準備をして、三つのチームになってから、曲をたたき始めます。練習会は三時間ぐらいで、終った後で時々みんなで晩御飯を食べに行きます。

太鼓をする人は全員二十五人ぐらいです。ほとんどの人は大学生やあるいは社会人ですが、二人の小学生もいます。僕以外に、KCJSの留学生が四人います。三つのチームの中で、先学期はじめた留学生は二番目のチームで、僕と他の今学期始めた二人は三番目のチームで叩きます。

そして、太鼓の練習がない週は、他の二人の留学生と一緒に京大の囲碁部に「ご」をしに行きます。まだ二回しか言っていませんが、その二回でたくさん習いました。それに、とても楽しかったです。京大は今春休みだから、人は少なかったけど、京大生に色んなことを教えてもらいました。

2 thoughts on “ジャクソン・ピーチ:太鼓

  1. この活動は楽しそうですね!太鼓して、そして皆で食べる。その上、大学生と私たちの同じ年齢の人々しか交換することないだから、様々な人と話して、交換するを通じて、日本語が裨益することになると思います。そして、手と目のコーディネーションに裨益もあるでしょう!ピーチさんはもうドラムをたたいていますが、アメリカに帰った後で、太鼓を進むつもりですか?

    • コメントありがとうメアリー!
      うん、言った通りにとても楽しい、色々な年齢の日本人と話すに通じて日本語をちょっとずつ毎週習うと思います。囲碁部でも京大の学生と話したことのおかげでもうちょっとくだけたの話し方が出来るようになるのを感じる。
      まあ、実はスワスモア大学は太鼓部があるんですが、来年ものすごく忙しくなるそうですから、出来るかどうかまだ分かりません。でも、もちろん出来るまでしたいですよ!

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