モリー・ライスマン:ニコニコ・トマト

私はCIP野ために京大の子供の病院のニコニコ・トマトというプログラムでボランティアをしている。ニコニコ・トマトは、重い病気がある子供のために楽しい活動を計画したり、小さくて、かわいいプレゼントを作ったりするプログラムだ。その子供の中で、一番小さい子は三、四ヶ月で、一番下の子は十八才だ。がんの子供が多くて、とてもじゃなしい。ニコニコ・トマトが計画したイベントにはまだ出ていないから、まだ子供といしょに遊んでいないが、小児病棟はもう見た。そうして、ニコニコ・トマトのコーディネーターにも外のボランティアにも会った。皆さんは中年の女の人だ。初回のボランティアの時、そのボランティアと日本語でしゃりべながら小さいプレセントを作った。そしてバレンタインデーの前に、きれいなバッグを作って、チョコレートとおかしをそのバッグの中に入れたり、きれいなタオルやハンカチでつつむ作業をしたりした。外のボランティアとしゃべるのはとても楽しかった。今後の活動で、子供と遊ぶのを楽しみにしている。

4 thoughts on “モリー・ライスマン:ニコニコ・トマト

  1. わ~!本当にいいですね!病院はとてもさびしい所だけど、モリーさんとニコニコトマトのおかげで、楽しいことが出来ますね!どの楽しいイベントをしますか?ゲームしますか?そしてアメリカのように、セラピー犬がありませんか?頑張ってね!

    • 実は、春休みの前にバザーを準備で二コニコトマトに手伝って上げた。子供と対話して、とても楽しかった。セラピー犬のアイデアが好きだけど、一部の敏感な病気がある子供の健康によくないかもしらない。

  2. すごい!今、病気な子供を見なかったけど、たくさん子供のために手伝ってあげたね。病気な子供と会う時、難しくて、ちょっと悲しいだと思う。

    中年の女の人と何を話す?

    • もちろん男の子や好きな和食についての話だった。

コメントは停止中です。