ミッシェル・マクアンドリューズ:折り紙

京都学生折り紙サークルに行った時本当に楽しいと思った。折り紙をする場所は同志社大学の新町キャンパスの和室だった。部屋は小さかったが、参加している日本人は突然来た私と二人の友達に席を優しくゆずってくれた。 そして、短くて、ちょっと気まずい自己紹介をした後でみんなは紙を折り始めた。日本人は一人ずつ折り紙を作った。ある親切な日本人はJさんと私の折り紙を手伝って、かざぐるまのような物の作り方を教えてくれた。Aさんは他の人と折り紙の本を読んだ。かわいい動物の形をしている折り紙を見て、私も作ってみたかった。花のような折り紙が机の上にあったが、本当は四つの鶴がつながっているものだった。かれんずるという折り紙だった。教えてもらったおかげで私も作れるようになった。

アメリカと違うなと思ったことは、一人ずつ自分のことをしたことだ。アメリカのクラブだったら、おしゃべりをしながら活動をすると思うのに、日本人は恥ずかしがって、私達とあまり話さなかった。それでも行ってとてもよかった。

7 thoughts on “ミッシェル・マクアンドリューズ:折り紙

  1. 折り紙のサーカルは楽しそう! 今学期から入りました? 他の日本人があまり話してくれないのは残念ですね! でも自分から話始めるときっと会話が自然に出来るようになりますよ。私も折り紙に興味がありますのでぜひ一緒に作りましょう!

    • うん、一緒に行こう!
      実は、日本人と話を始めるのが下手だと思う。みんなは恥ずかしいし、何についてを話すのか分からないからだ。だが、マリーが言ったとおり、会話はもっと自然になるかも。それほしい!
      一緒に行ったら、面白い話をしようよ!英語を勉強した学生と話した時と同じようにねw
      今度は四月一日だ。行ける?

  2. 特に子供のころ、私は折り紙が大好きでした。時々図書館から折り紙について本をたくさん借りて、無数の折り紙をつくりました。絵があったけど、たいていそんな本は日本語で降り方を説明して、分かりにくかったです。

    ミシェルさんにとって、日本語で折り紙を作ることが難しいですか。

    • 折り紙は楽しいね!
      日本語の折り紙の本はやっぱり分かりにくいが、絵を描いてあるので私なんとなくできる。私は絵から勉強の方だと思うからだ。と言えば、絵からよく勉強しやすくてよく分かって、折り紙の絵からできるということだ。

  3. ミシェルさんが作ったかれんずるを見ました。すごかったですよ!僕もその姿のやり方を習いたい。
    折り紙サークルに参加するとき、期間はどのくらいですか?そして、その間はずっと折り紙をしますか。何個折れますか。

    • 折り紙の参加は三時間か四時間もかかった。ずっと折り紙をしたよ!どんな折り紙をするか教えた人がもう知っていて、テマもあった。物が五つぐらい折った。(前の話を覚えて)(他の質問、ぜひ聞いてね)

  4. 一緒に行きたい!四月一日ですね。何時に始まりますか?その日に行けなかったら次に合う日はいつ?頑張って日本人と話しましょう!私たちはバスの学生に話せたからきっと折り紙のサーカルに参加している人と何とか会話を出来るはずです!

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