メグ・ベンヴィル:料理のクラス

メグ・ベンヴィル:日本料理のクラス

私はCIPの活動として、料理のクラスをとっています。京都クッキングサークルというサカルは月一回行きます。参加者は日本人が三分の二と外国人が三分の一です。日本人とよくしゃべれて、他のおもしろい外国人と話すことができます。アメリカから来た留学生だけじゃなくて、たいわんとか韓国とか、スパインから来た日本で働いている人もいます。皆さんと話しながら料理を作るのはとても楽しいです。
クラスではまず先生方がその日に作る料理の作り方を説明してくださいます。それから、同じテブルの六人とりょうりを作ります。はじめて行った時は、手打ちうどんとバナナチョコケーキを作りました。二回目にはひなまつりのためにちらし寿司といちごだいふくをつくりました。作るのは楽かったし、どれもおいしかったです。クラスで作ったものの作り方を日本語でも英語でももらったから、アメリカに帰ってから、友達につくってあげようと思います。京都クッキングサークルのおかげで、楽しみながら日本の料理についてたくさん学べます。

4 thoughts on “メグ・ベンヴィル:料理のクラス

  1. 京都クッキングサークルはとても面白そうと思います。アメリカ以外の外国人と話したり、料理をしたり、いろいろな意見を聞けるのは楽しそうです。そしてアメリカへ帰って、友達や家族に習った料理を作るのはすごくいいですね。このブログを読んで、私もこのサークルに参加したいです!

    • 絶対来てください!次のクラスは4月22日です。http://kcc.fc2web.com/e_main.htm

  2. 楽しいね〜 
    何が一番おいしいのを作ったの。うどんの作り方は一番簡単でこの食べ物は日本ですごく人気があるから、一番楽しかったと思うけど一番おいしいのは。。。難しいね。。。甘えものが大好きだから、しいて言えば、いちご大福だと思う^ー^。

    四月の機会は楽しみだね。たぶん、最後だね。turtleneckセータをいつも着ている年よりメンバにもう一回会いたい!自己紹介の時、いつも面白い話を言って、話すことが分かりやすいね。

    • 私もいちご大福が大好きだった。もいちど作ろう〜!今月のクラスをたのしみにしている!^_^

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