クリスティーナ・バヌーブ:絵を描くサークル

CIPのことを初めて考えた時、どうすればいいかわからなかった。もう少し考えた後、私がミシガン大学で参加していたサークルと同じアニメサークルに入るべきだと思った。でも、アニメサークルに連絡したけど、返事をもらえなかった。それで、もう一度考えた。私は子供の頃から美術に興味があった。大学に入ってから、練習時間がなかったけど、何か活動しなければならないとしたら、興味を持っていることの方がいいと思った。それで、先生と友達に相談して絵を描くサークルにメールを送った。

クラマ画会というサークルにメールした。初めて行った時、同志社が始まったばかりで、幹事長の吉森さんだけに会った。吉森さんは早く喋ったけど、何となくクラマの活動と新町キャンパスの学生会館にある部室と会費についての説明がだいたい理解できた。岡山の旅行があったから、次のミーティングに行かなかった。10月11日のミーティングに行った。

そのミーティングには5人のメンバーがいて、デッサンをした。つまり、皆一人ずつモデルをして他の皆5分スケッチをしたわけだ。本当にクラマのメンーバはもっといるはずだと思う。毎週別の日にミーティングで別のメンーバに会えるだろう。だから、これからも楽しみだ。会ったメンーバはみんな優しかったしすごく上手だしきっといい経験になると思う。

 

2 thoughts on “クリスティーナ・バヌーブ:絵を描くサークル

  1. 最初の月は大変そうでしたね。アニメが大好きなのに、せっかくメールを書いて、アニメサークルの返事をもらえなかったことが確かに困りましたね。それにしても、今のクラマ画会サークルに入ったことは、よかったです。サークルための材料と入会費は高かったですか。そして、メンーバとご飯を食べる機械がありましたか。誘ってみますか。私は画を全然描かないんですが、今学期はバヌーブが上手になることを、楽しみして見ます!頑張ってください!

  2. サークルのための材料は2000円ぐらいだった。そして、会費は同じだった。未だご飯を食べに行ってないけど、まだ時間あると思う。
    サークルの活動は一生間に一回から、その短い時上手ならないだろう。でも、頑張ります!

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