レイラ・リン:弓道と学生テレビ局

ジンギスカンに憧れているので、モンゴル人が上手に出来る事に興味があります。だから、大学に入ったら、アーチェリーを練習しはじめました。アーチェリーは的の中心を射るために様々な器具がある一方、日本の弓道の弓矢は何もなくて、大変かっこいいと思って、日本に来たらぜひ弓道を習おうと思っていました。

今、 毎週月曜日と木曜日に武道センターで二時間弓道を練習しています。アーチェリーと違って、弓道はあいさつや正座などといった礼儀がたくさんあるので、最初はちょっと大変でしたけど、川口先生の辛抱のおかげで、弓道の練習にもう慣れました。そして、アーチェリーの経験は多分弓道に役に立つと思ったけど、事実は全然違います。弓道とアーチェリーは二つの世界のものです。それに、川口先生本当に素晴らしい先生で、すごいおばあさんのような感じがあります。

また、ドキュメンタリー映画に興味があるので、学生テレビ局という同志社大学のサークルに入りました。学生テレビは新町キャンパスの学生会館にオフィスがあって、毎週火曜日に集まります。学生テレビのメンバーは同志社の生活に関するテレビ番組やドキュメンタリーなどを作ります。私はまだ見学しているだけだけど、いつか撮影や編集に参加するつもりです。それを楽しみにしています。

2 thoughts on “レイラ・リン:弓道と学生テレビ局

  1. 弓道は大変そうだから、弓道の後はいつも疲れたですか?二時間は長いですね。できれば、もっと食べて、エネルギーを補充した方がいいと思います。レイラは弓道ができることに私は羨ましいです。素晴らしい先生がいるので、よく頑張って、楽しんでください。テレビ番組や映画やドックメンタリを作るのが難しそうだけど、楽しそうで、毎日の金曜日も鍋パーティーがあるそいうですね。両活動はアメリカの大学で学生クラブがないので、いい経験だと思います。

    • お返事ありがとうございます!弓道は大変ではなく、学校は大変です。弓道が好きだから、弓道の練習は休み時間みたいなんです。二時間はちょうどいいと思います。できれば、ぜひ武道センターに練習を見に来てください。

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