ジェローム・モラスキー:EMBG(京大のロック音楽のサークル)

CIPの説明を初めて聞いた時、京大とか、同志社大学のサークルに入るのはこんなに難しいと考えられませんでした。一ヶ月間半ぐらい前インタネットで同志社大学のライラック・レインボーズと言う音楽サークルについて読みました。でも、そのサークルにメールを出しても、返事は来ませんでした。それを受けて、外のサーックルを捜しました。ネクサスの言うサークルにメールを出しましたが、結果は同じでした。

その週末、パーティーでライラック・レインボーズのメンバーに会いましたが、やっぱり入るのは多分難しいと言っていました。それに、その人は「普通のミーティングは京田辺キャンパスである」と言いました。京田辺は遠くて 、不便だから、ライラック・レインボーズに入るのをやめました。

でも、僕と一緒に入りたかったKCJSの学生の友達がZETSと言う京都大学の音楽サークルのメンバーの友達を作って、その京大の学生は「今週の水曜日、ZETSのミーティングに来て見てください」と言いました。一緒に行ったら、ZETSの皆さんは親切で、私たちは同じ興味を持っていたから、すぐ何人もの友達を作りました。ZETSのリーダーと相談した後、係の人が「今は入れるかどうか分かりません」と言いましたが、外のEMBGと言う音楽サークルのリーダーを紹介してくださいました。その人は、「来週もう一度来てください」と言って、私たちはうれしくなりました。

次の週の金曜日もう一度行って、その時EMBGの皆さんといろいろな事について話しました。聞いたら、「ええ、もちろん入れるよ」と答えてくれてよかったです。そのミーティングが終わったら、みんなでお好み焼きのレストランに行って、おいしい物を食べました。食事が終わった時、地下鉄への道が分からなかったが、EMBGのメンバーが車で連れて行ってくださいました。次の金曜日、EMBGのライブに行きました。EMBGで、別のバンドがありませんが、何かを演奏したかったら、外の楽器を弾いている人々と一緒にその曲を練習してもらえます。今回、二つのバンドが演奏しました。曲が全然知らなかったけど、演奏していない学生がモッシュピットとか、ダンスもしていたから、やっぱりその経験はすごく楽しかったです。小さい教室であったし、とてもうるさかったから、終わったらあんまり聞こえなくなりました。その時も、いろいろな友達が作れてよかったです。

外のライブで演奏をしたいので、今時間があれば練習しています。今まで一人だけで弾いた事がありますが、バンドで演奏するのも楽しそうです。

2 thoughts on “ジェローム・モラスキー:EMBG(京大のロック音楽のサークル)

  1. CIPでほかのKCJS学生に一緒に行くことは便利か不便ですか?例えば、一人に行くより私とジュリーさんは剣道に行って、英語を使います。だから、コラスキーさんは一人で行けば、日本語がもっと話すことですか?

    • コメントありがとう。実は、エアロンさんと一緒に行くのは便利だと思います。一人ではまだちょっと変な感じですが、二人で行ったら、日本人の学生と話す時もっと互助的な感じがあります。そして、私たちはできるだけ日本語しか話さないので、その事は問題じゃないと思います。

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