マイケル・リー:子供のボランティア

私のCIPは京都大学病院の「にこにこトマト」というボランティアです。にこにこトマトはボランティアのグループです。そして、そのグルプの目的は入院している子供に元気になってもらって楽しませるごとです。私は子供が好きでセラピストになりたいのでそこでボランティアしたかったんです。

一週間に二回ボランティアしています。最近、レッスンを手伝ったりバザーの準備とか子供のためにハロウィーンのカードを作ったりしました。毎週たくさんレッスンとか紙芝居とか音楽セラピーがあります。そして毎年二回人気のバザーがあってハロウィーンの時には子供にハロウィーンのカードをあげます。ボランティアをしているみんなはほんとにやさしくて、手伝いが必要なのですごく慎重に集中してイベントの準備をしています。にこにこトマトの人だけでなく、京都のコミュニティーもいい人ばかりです。バザーのためにたくさんの人が色々な物を寄付してくれました。よかったら、ぜひイベントに来てください!

2 thoughts on “マイケル・リー:子供のボランティア

  1. 子供と働いているのが好きですから卒業して子供と働きたい?本当に面白そう!仕事のための単語を習いました?来学期、同じのCIPをしたい?

    • はい、将来によく分からないんですが卒業のあとで子供を助けるの仕事を働きたい。ありがとう!新しい単語じゃなくて面白い状況を観察しました。たとえば、音楽セラピとか紙芝居です。それは違う状況ですが音楽セラピと紙芝居も子供に元気になってもらって楽しませるごとができます。というのは子供を幸せにするためのさまざまな状況があります。それは面白いと思っています。はい、来学期ボランティアを続けるつもりです。

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