ジョー・ラックマン:京都大学院テニスサークル

京都大学の大学院テニスサークル

今学期、私は京都大学の大学院生テニスサークルに参加している。同志社大学の交流会で一人のメンバーと知り合って、次の練習に誘われた。最初から気に入ったから、毎週一回はみなと練習するようになった。練習場所は御所の近くだから、ぜんぜん遠くない。一つの気づいたことは、毎週グループのメンバーが変わることだ。たまに来る人もいれば、めったに来ない人もいる。もちろん、毎週来る人もいるけど、そのたびグループがかなり違う。全員合わせて、35人ぐらいと聞いてるけど、毎週15人ぐらいが練習しに来る。人間関係が最優先だったら多い方がいいけど、練習したいなら結局少ない方がいい。

二週間前、コトクロスの近くのレストランでサークルの新学期の飲み会が行われた。まるで別のサークルみたいで、半分以上は知らない人だった。確かに国際交流の飲み会と違って、唯一の外国人として会話は聞き取りにくかったけど、頑張るしかなかった。違う舞台でサークルの人と話しをする機会として価値があった。

このサークルのレベルは丁度良いと思う。なぜかというと、僕はちょっと目立つけど、一番強い選手ではない。文化的に一つの不安なところは私は一番若いが、テニスの初心者ではないことだ。むしろ、アメリカで初心者の先生をしていた。グループのメンバーとして、みなが上達してほしいけど、他の人にアドバイスをあげてもいいか分からない。練習のとき、みな一所懸命練習をしていると思うけど、このグループの先輩は技術を教えていなさそう。僕はとりあえず何もいわないこととにした。

面白いことに、ダブルスの練習のとき、僕はよくパートナーを励ますためにポイントを勝ったら親指を上げるが、最近他のサークルのメンバーズはわざと真似をしているそうだ。僕の反応はちょっと面白く見られているようだ。日本にいる間、このグループの人々と仲良くなるのを楽しみにしている。

One thought on “ジョー・ラックマン:京都大学院テニスサークル

  1. ラックマンさんがテニスが上手だのは全然分からなかった。難しい問題ね。。。私の場合は私のフリスビー能力がまだだめからちょっとはんたいの問題がある。たぶん、こうはいだけに少しずつアドバイスを上げたらいいかもしれない。頑張って。

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