サラ・アレン:上京中学校で英語アシスタント

将来、子供と接する職業に就きたいので、CIPを決める時に必ず子供と接することができるCIPを調べました。それで、同志社大学のすぐそばにある上京中学校のことを聞きました。まず、上京中学校に行って、英語の先生と教頭先生と会って、一週間、一回ボランティアすることになりました。

私にとって、上京中学校の所在地はすごく便利です。同志社大学から自転車で5分です。上京中学校は町にあるから、ほとんどの学生はバスか電車で通学しています。

バレンタインの前に、私は授業で学生を教える手伝いすると思いました。今、三回行ったことがありますが、一回だけ授業でボランティアしました。他の時、中学校三年生の学生の英語能力試験の勉強を手伝いました。この時、学生のマン釣マン会話の練習をします。私は授業にいるより、マンツマンのほうが好きです。何故から、私はもっと影響があると思うからです。授業で教えると、30人いるし、先生も教えているので、学生はよく内容が分からないでクラスを出ます。マントマンだと、学生がしっかり内容が分かるようにできます。これをするため、私は日本語と英語をつかいます。これで、学生が絶対英語の単語や文法が分かるだけで、私にも日本語の勉強になります。

英語アシスタントをしている時に学生は英語の文を読むのが得意ですが、読解力はあまり強くないことに気が付きました。その上、学生は聞き取りもあまり強くないです。これは、授業で読むことを強調して、他のことを強調しているからです。しかし、日本人の学生は英語を読むのを得意だけど、会話や理解は弱いです。

ボランティアできるのはとてもいい経験だと思います。日本の文化が体験できます。例えば、学校に行く前に、私は日本の学生は先生にとても丁寧に話すと思いました。でも、先生に丁寧でない言葉をよく聞きます。しかも、先生が怒る時、学生に怖く叫びます。

日本の学年度はもうすぐ終わりますので、3月になったら新しいCIPを探さなければなりません。でも、その時まで、上京中学校で英語アシスタントをするのを楽しみます。

上京中学校のウェブサイト:http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?id=200707

 

 

2 thoughts on “サラ・アレン:上京中学校で英語アシスタント

  1. もう三月なのでこのCIPが終わると言うことですが、面白そうな活動でしたね。サラさんはこのボランティアをする前にこのような経験がありましたか?これからまた日本で英語を教えることに興味がありますか?

  2. コメントありがとうございました!13歳から、アメリカでベビーシッティングや小学生のチューターしたことがありましたので、この経験から子供と接する職業に就きたいと思いました。

    今週、上京中学校の学年は終わるので来週から多分DESAというサーカルに入ると思います。

コメントは停止中です。