私のCIPはストリートダンスでした。毎週、水曜日と土曜日に京都大学に行って、ダンスを練習していました。サークルの中で、ヒップホップとかポップとかブレークダンスなど色々なスタイルがあります。私はヒップホップとポップをします。練習は楽かったですが、難しかったです。皆はだいたい四年間ほどストリートダンスをしていますから、上手なんです。
ポップのスタイルを全然したことがなかったので、先輩に初歩を教えてもらいました。練習場所に着いた皆におはようと言っていつもウォームアップをして初歩をします。何回も初歩をします。かがみがありませんから、上手に出来ているかどうか分かりませんです。時々、先輩が手伝ってくれました。練習していない時、先輩と他の部員に話す機会があります。だいたい、皆英語が下手なので、日本語の話す練習にもなります。
残念ながらストリートダンスのサークルは一ヶ月の休みに入ります。日本の大学は春休みなんです。それで、他のCIPを探さなくてはいけません。もうCIPではなくなりますが、ストリートダンスは楽しかったです。
京大の学生にとってヒップホップはどう思っていますか。実は私は日本人がストリートダンスをやることを見たことないから、面白いと思います。彼らはどこから習ったか知っていますか。四月になったら、この活動を続けてね。 🙂
京大の学生だけではなくて、日本のヒップホップのスタイルは古いヒップホップ音楽を使うから、だいたい”old school”感じがあります。京大の学生は京大の博物館の向こうの体育館の前で練習します。