キンバリー・ウォン:子供のボランティア

私のCIPは京都大学病院のニコニコトマトのボランティアです。ニコニコトマトは「ニコトマ」と呼ばれて、ニコトマは子供病院のためのボランティアプログラムです。ニコトマのボランティアは病院でいろいろなことをしてあげます。

例えば、子供病院を飾ったり、特別な日のギフトを子供たちに手作りで作ってあげたり、子供が手作りのものを作るのを手伝うのなど子供のためにします。

ニューヨークで、病院でボランティアをしたことがありますが、ニコトマは初めての子供のためのボランティアです。

アメリカの病院に比べて、日本の病院はもちろん同様ですけど、違うこともあります。例えば、アメリカ人はマスクをあまり使いません。日本人は一般的にマスクをよく使うけどに、日本の病院でもよくにマスクを使う人が多いです。子供さえマスクを使います。そして、多分人によってですけど、ニコトマのボランティアは本当に一生懸命働きます。小さいことに気がついて、準備します。ニコトマのしていることに敬意をはらいます。皆は絶えず頑張って、子供たちを笑わせて、病院をきれいにします。

一ヶ月しかニコトマに行っていないけど、ボランティアするのはこれまでは楽しい経験です。他のボランティアと働きながら話すのと子供を手伝うのも楽しいです。ニコトマはすばらしいプログラムだと思います。CIPのために選んでよかったです。

2 thoughts on “キンバリー・ウォン:子供のボランティア

  1. ニコトマは本当に本気なボランティア・プログラムらしいですね。一生懸命に仕事するボランティア同士はキミさんに努力の動力を加えたようだ。本当に良い雰囲気見たいなあ。
    今まで病院にいる子供達と交流の機会が多かったか?一番印象が深い経験はどんなこと?キミさんがニコトマでの発見や心得を楽しみにしている。

    • ニコトマは本気なボランティアらしいですよね?皆は本当に一生懸命働きます。

      この前、病院にいる人と、元気な子供たちと交流の機会がありましたけど、ニコトマは初めて病気な子供たちと交流の機会です。多分、印象が深い経験があまりないと思いますけど、私に取って、日本人の働くの献身はすごく面白いです。アメリカでそのような一生懸命な働くのは珍しいと思います。

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