サラ・ロンタル:英語アシスタント

私のCIPは上京中学で英語のアシスタントをすることです。毎週三年生の授業で先生を手伝ったり学生と英語で話したりします。しかし、三年生の授業で英語のアシスタントしたことは一回だけです。4回上京中学校に行ったことがありますが、スケージュルがまだ固定されていません。一回目には先生に自己紹介して、何年生の学生を手伝いたいかとかどんなことをしたいかを先生に説明しましました。その日に、私は三年生の授業で英語のアシスタントをすることを教えてもらいました。

私はブランダイス大学で三歳と四歳の子供がいる学校で働いていたので、十四歳の三年生を手伝うのはちょっと大変だと思っていました。でも、中学校に行った3回目には三年生の授業で自己紹介したり、先生と話したりするのは大変じゃなく、楽しかったです。学生はアメリカから来た私に興味がありそうだったので、私に言いたいことが多かったです。学生の答えを通じて日本人の中学生の生活について少し習えました。また行く時を楽しみにしています。学年がすぐ終るのは残念だと思います。

6 thoughts on “サラ・ロンタル:英語アシスタント

  1. 面白い経験ですね。今クラスがないですけど、四月に活動に帰りますか?三年生の学生達の英語はどうでしたか?分かりやすかったですか?将来に、JETプログラムみたいなことをしたいですか?ブランダイス大学の仕事でも、頑張ってね!

    • コメントありがとう^^
      四月に英語アシスタントをもう一回し始めようと思っています。楽しみです。学生達の英語は発音が分かりやすくても、文法が分かりにくいと思います。JETプログラム…申し込むかどうかまだ決めていませんが、このボランティアすることはJETのための準備になると思いました。頑張ります!

  2. 私は中学生より小学生の方が教えにくいと思います。アメリカには公立中学校で外国語を教えることはあまりないと思うけれど、もしあったら、たぶん日本の中学生の方が教えやすいかな。英語に対して、日本の中学生にとって一番難しいことは何と思いますか。

    • 実は私は小学生を教えた経験が少ないから、教えにくさがあまり分からない。サンディはどんな経験があったの?
      日本の中学生の方が教えやすいかな。だれにとって?アメリカ人にとってだったら…私にとって日本の学生の方が教えにくい。日本語で下手で説明すると子供が笑うから。
      日本の中学生にとって一番難しいことははっきり言えないけど、発音を聞くことかもしれない。

  3. この間フェースブックでサラのおかしい話し聞いたことあるんですが、今までサラの仕事が詳しく分からなかったですね(笑)。でもいいですね!子供たちは確かに可愛いですね~~それで、サラは先生でも学生から新しいことをたくさん習えるのは、すごくいい交換と思います。

    • フェースブックでポストした話はおかしかったね(笑)。子供は本当に可愛いけど、実は日本の中学の三年生はよく大人みたいだよ。それ言っても、三年生はまだ子供の心があるから、笑って、からかって、生命を楽しむと思う。だから、このCIPは本当に楽しい!

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