ホワンカルロス・ロザノ:中学英語のアシスタント

今学期、英語のアシスタントとして、上京中学でバランティアしています。その中学は同志社大学の近くにあるので、毎週金曜日に教えに歩いて行きます。中学生の英語の勉強を手伝えるので、とても嬉しいです。私の教えている学生は一年生であれ、いつも元気で笑っています。初めて上京中学に行った時、先生は学生に私に質問すをるように言って、一人ずつ英語で面白い質問を聞いたのです。「スポーツ好き?」とか、「一番大好きな和食は?」など、そういう質問を聞いたのです。しかし、突然先生が女性の学生とヒソヒソ話して、その学生は私に「Do you have a steady girlfriend?」と聞たので、私はびっくりしました。

そうして、隣の教室の学生は廊下の窓から見ていました。子供が「アメリカ人がいるって」と言っていました。それに対して、私はピースサインで答えて、皆笑っていました。毎週上京中学に行っていますが、一年生はやさしそうで、いつも元気なので、私は嬉しくなります。上京中学では、決してつまらなくないです。実は、いつも教師になりたいかなと考えているので、この経験は私にとって、とても大切なんです。

6 thoughts on “ホワンカルロス・ロザノ:中学英語のアシスタント

  1. 確かに教師になるためのいい経験ですね。どんな教師になると思っていますか。その中学校でどんなことを教えていますか。アメリカの中学校と比べると、どう違うと思っていますか。

    • あ!実は、本当に医者になりたいけど、教師の仕事にも興味があるわけです。教師になるか医者になるかいつも考えていたけど、やはり医者になるように頑張ります。

      ボランティアのことにもどって、ボランティアとして、教えるのは英語の文法や文の書き方や英語の言葉の読み方などを教えています。

      アメリカの学校と比べたら、ちょっと違いますね。多分、一番目に違うことは、学校の雰囲気でしょう。上京中学は、とても元気な雰囲気なので、学生は教師に話しかけやすいです。それは、アメリカとちょっと違うかもしれませんね。

  2. ロザノ君は嬉しくて良かった!ちょっと質問があります。上京中学でボランティアするの中で、何が一番大変なことだと思いますか?つまり、学生はよく聞くか聞かないとか、学生は分からないところがあったら、どうやって打ち勝ちますか?

    • まあ、一番大変なことと言ったら、多分学生が私のことについて世間話することです。時々、学生はささやくに話して笑います。私は外の人間な気がすると思いますね。でも、それ以外に何も別に大変なことがありませんね。

  3. 私は同じ場所でボランティアしているのに、このポストを読んだと一年生の学生とボランティアするについて習えた。一年生はとても親切で、楽しそうだ!そして、やっぱり面白い。若い子供は面白い質問を聞くね。私がべービーシッティングした時に子供に「太ったの?」と聞かれて、びっくりした。
    ロザノさんは自分の将来と関係があるCIPを見つけたのはいいね。楽しみながら、大切な経験になるからね。

    • そうですね!興味があって、いい経験になります。サラさんも頑張ってね!

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