マイケル・リー:子供のボランティア

今学期も京都大学病院の「にこにこトマト」というボランティアを続けています。にこにこトマトには学生もいればおばさんもいるというように色々な人が関わっています。そのボランティアグルプの目的は入院している子供に元気になってもらうために楽しませることです。

私は水曜日しか行っていないけど毎日色々な活動があります。手作りの物を作ったり書道をしたり天気について習うというようにたくさんのことをします。その上、時々特別なもよおしがあることもあります。たとえばクリスマスパーティーやバザーがあります。そのもよおしは子供のためですがボランティアも参加することができます。だからこそお琴をひいてみる機会がありました。しかも、興味があると言ったらお琴の先生がレスンをしてくれることになりました。活動を手伝うとともに新しい経験をします。にこにこトマトはとてもいいCIPです。最近もバザーの準備を手伝ったりしました。仕事は大変ながらも手伝いながらお菓子を食べたり話したりして楽しいです。ここでボランティアをし始めてもう六月間だからにこにこトマトと言えば家族のようなものです。

2 thoughts on “マイケル・リー:子供のボランティア

  1. 楽しそうですね。他のボランティアと子供達とよくしゃべりましたか。アメリカに同じようなボランティア活動をしていますか。

    • 楽しいよ!はい、子供や他のボランティアと話すことがよくできます。高校の時ニューヨークの病院でボランティアしました。 

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