鈴木ジェイミー:社交ダンスのサークル

私のCIPは京都大学の社交ダンスのサークルです。八歳から、ダンスをしてきました。その上ダンスは私の専攻です。でも、社交ダンスはしたことがありませんでした。ダンスが大好きだから、いつも新しいダンススタイルを習いたくてしかたがありますん。それから、社交ダンスをしようと思いました。

社交ダンスは40人ぐらい参加しています。サークルは一週間に二回練習します。でも、私はたいてい一週間に一回に行きます。それぞれの練習は三時間です。たいてい最初にワォームアップします。 次に、二つ新しいスタイルを習います。まず、先輩が基礎を教えて、その後でコンビネーションを習います。例えば、サンバとかタンゴとかルンバとかワルツをします。今までで、私の一番好きなスタイルはサンバです。というのは、サンバとタップダンスの足さばきは同じような上に一番簡単なコンビネーションだからです。着々と社交ダンスができるようになってきています。

でも、一番大切なのは日本人の学生と会うことです。皆さんはとても親切だし、 やさしいし、フレンドリーなので、知り合う ことは簡単です。しかも、京都大学の社交ダンス部はとても上手ですね!

6 thoughts on “鈴木ジェイミー:社交ダンスのサークル

  1. 八歳から?すごい!日本ではダンスの練習は違いますか?大変そう。。。

    • はい、練習は違います。アメリカでテクニックは一番大切です。でも、社交ダンスのサークルでコンビネーションは大切です。それから、私は時々困惑します。

  2. 楽しそう!ジェイミーの社交ダンスを見たい!^_^社交ダンスのサークルで初めるダンスを習う人がいますが?学生はダンスもう上手ですか?

    • はい、5人ぐらいも初めるダンスです。たいてい、初めのダンスのペアーは先輩と後輩です。でも、皆の学生はとても上手ですね!見ることは面白いです!

  3. 楽しそうです!日本に行く前に、どんなスタイルをしたことがありましたか。もうしたことがあったスタイルとサンバのスタイルはどう違いますか。

    • 日本に行く前にタップとかジャギーとかバレエとかヒップホップとかモダンをしたことがありました。それぞれスタイルは違います。例えばサンバは早い足を集中であるのに、ワルツは重さがない感じを集中します。

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