ジェシカ・ローファー:DESA

こんにちは。ジェシカ・ローファーと申します。今学期、同志社大学のDESAというサークルに参加しています。DESAというのは Doshisha Exchange Student Associationです。交流会のサークルです。私は国際関係を専攻しているので、CIPを選んだ時、色んな違う経験がある人とその経験について話し合いたかったです。だから、DESAに入るのを決めました。

DESAに参加する人は他のKCJSの学生、他のプログラムからの留学生と同志社大学と京都大学の学生です。DESAは飲み会とかハイキングとかスキー旅行などの行事が色々あります。今は同志社と京都大学の春休みだので、DESAに参加している日本人が少し少なくなりました。でも、日本人が少ないからといって日本語を練習できない訳ではなくて、行事に来る人の数が小なくても、行事で参加日本人と留学生はほとんど同じ数です。

DESAの雰囲気はカジュアルな雰囲気だから、くだけたな日本語で話せます。日本人とはじめて会った時に、日本とアメリカのちがうことについて話し合いました。例えば、大学の違うことやマーナーの違うことについて話しました。最近、私の分かる日本語がだんだん多くなってきたので、もっと複雑なトピックについて話せるようになりました。

たくさん新しい関係を確立しているので、うれしいくなりました。皆は面白い経験があるから、他の人の経験を聞いて自分の経験をはっきり伝えるために日本語をもっとぺらぺら話したいです。

2 thoughts on “ジェシカ・ローファー:DESA

  1. 楽しそう!私も機会があったら、また参加したいです。。。しようとします!

    • 今学期、DESAが色々な行事があるので、一生に参加しましょう!

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