チェルシー・カゼアー:子供のボランティア

ボストンでは、子供と一緒に働いて、日本でも、これを続けたかったです。だから、CIPとして、京都大学病院にあるの「にこにこトマト」というボランティーアグループに参加することにしました。

一週間に一回ボランティアをしています。にこにこトマトでは色々なことをします。時には、うんざりするくらい長いこともあります。例えば、一回目はバレンタインデーのおかしとプレゼントを作りました。大変でしたが、すぐ気がついたのはにこにこトマトの目標です。子供達の幼少期を大事にしています。つまり、病気の子供達はずっと病院にいて、大変な日常生活を我慢しなければなりません。だから、大切なのは子供のために立派な思い出と幸せを作ることです。そのいうこととにこにこトマトのボランティアの真心にもものすごく感動しました。そして、次にバレンタインデーで、作ったプレゼントを子供達に渡しました。子供とご両親の笑みを見て、プレゼントを作った時間は全然くたびれ儲けではなくて、価値があると思いました。

にこにこトマトでボランティアを始めてもう一ヶ月になりました。一つの希望はもっと子供と一緒に遊ぶことです。

3 thoughts on “チェルシー・カゼアー:子供のボランティア

  1. にこにこトマトでは重病がある子供に幸せくれたし、やっぱり報われる経験でしたよね。ボストンでも、子供の病院でボランティーアしましたか?本当なら、アメリカの子供を働いた経験と日本の子供を働いた経験の区別があるんですか?

    • アメリカでは、病院で病気の子供のボランティアしたことがありません。インナーシティーの小学校で働いていた。もちろん、日本人の子供とアメリカ人の子供は違います。でも、一つの気がついたのはどこに行っても、子供はほとんど同じです。つまり、いいことに、子供はエスニシティーや見た目や語学力など気にしないで誰にも受け入れる。

  2. チェルシーはに子供が好きですね。(笑う)でもあたしはこのボランティアはとてもえらくて人々にいいボランティアと思いますよ。子供の笑顔は未来の希望ですからね。
    それで例えばどんなものを作ったんですか。

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