ロマーナ・ペレズ:にこにこトマトボランティア

「にこにこトマト」というボランティアグループは京都大学の病院の小児科病棟で病気の子供の相手をしています。私はそこでボランティアをしています。

私は「にこにこトマト」でいろいろなことで子供を手伝っています。たとえば、最近私たちはハロウィーンのカードを作ったんですが、とてもていねいに作りました。他には、がざりつけを準備した時、しわや隙間を全部とりました。「にこにこトマト」のボランティアはとても献身的です。毎日いろいろなイベントがあります。もうすぐ、ハロウィーンのパーティーがありますから、病気の子供達も楽しいことができます。私も手伝えることが本当に楽しみです。遊ぶ部屋で子供と遊ぶのです。子供は衣装を着て、トリック·オア·トリートをして、一緒に歌を歌って、ゲームをします。

「にこにこトマト」は本当にいいことだと思います。

2 thoughts on “ロマーナ・ペレズ:にこにこトマトボランティア

  1. ペレズさんは医者になるつもりですね。それから、その「いろいろなことで子供を手伝っている」ということは子供と遊ぶことだけですか。つまり、医者の経験も出来ますか。
    まあ、「笑いは一番良い薬」だと言われているので、子供を幸せにすることが本当に医者の経験でしょう。

    • にこにこトマトで、いろいろな医者のことを見えますが、まだ日本の医者の経験していません。でも、もっと行ったら、もっと医者のことを見て、もっと日本の病院のことを習いようになるでしょう。本当に「笑いは一番良い薬」と信じているから、にこにこトマトはいい経験だと思います。

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