アミリア・ロー:英語アシスタント

私はCIPとして、英語を教えることをえらびました。 京都文教高校の竹内先生の学生と英語で会話をします。 行く日は週によって違います。週末に先生から連絡をもらって、何曜日に行ったらいいかを確認します。同志社から地下鉄の烏丸線にのって、烏丸御池駅で東西線に乗りかえます。東山駅を出たら、学校まで歩いてのは5分です。行く時、たくさんの自動販売機とお土産屋さんの前を通ります。守衛さんから、番号が書かれた名札をまらって、入ります。

クラスが終わってから、二人の女子高生と話します。竹内先生のクラスの生徒達は先学期オーストラリアのアデレード市に留学しました。だから、その二人は英語の会話を練習し続けたいのです。会話では生活とか留学の経験など、色々なことについて話します。学生はすこし恥ずかしがりやなので、一緒懸命考えて、いろいろな質問を聞かなきゃなりません。「はい」と「いいえ」で答えられる質問をさけることが必要だと学びました。そんな質問を聞くと、高校生は簡単に「はい」か「いいえ」で答えてしまって、それ以外は何も言わないのです。

時々問題もありますが、先生と学生はとても優しいので、私にとって、いい経験になると思います。

2 thoughts on “アミリア・ロー:英語アシスタント

  1. やはり教えることは楽しいことばかりではないですね。でも、自ら会話をしたい学生もいてよかったです。学生と会話するときは例えばどんな質問をしますか。

    • 色々な話題について会話します。例えば、‘今日はなにをした‘とか 「どこにすいんでいる?」とか「趣味は何?」などと質問をしました。

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