コーベット・ザリッカ : 京大ウェートリフティング

 私はウェートリフティングのCIPをしています。どうやってこのCIPを見つけたかは面白い話です。スポツなど運動のCIPをしたかったのですが、ちょっと運が悪かったです。実際は女性の運動の活動は見つけにくかったです。色々なグループに連絡しようとしましたが 、一つしか返事をもらえませんでしたし。それで、ロスさんが私にウェトリフテングを勧めてくれました。高校の時、リフティングをして、とても役に立ったし、身体をひきしめたかったし、リフティングは素晴らしい選択だと思いました。当初、私は女性ですから、させてもらえないと思いましたが、それは問題ではありませんでした。

だから、一週間に二回ロスさんとリフティングをしています。そこにインストラクター二人います。一人は日本人で、一人は同志社大学の留学生のドイツ人です。その人はとても優しく、知識も豊富です。実は、今まで教えてもらった運動のインストラクターの中で、そのインストラクターが一番知識が豊富かもしれません。例えば、リフティングではフォームが一番大切なことです。だから、インストラクター達はみんなに個々のフォームがよくなるやり方を教えてくださいます。インストラクターの一人が私達が何かリフトをしてみると、どうやって直すか見せてくださって、しかも私達の母国語で説明してみてくださいます。とても思いやりのある方だと思います。

それで、ウェートリフティングをするのが楽しく、次回のレッスンを楽しみにしています。

 

One thought on “コーベット・ザリッカ : 京大ウェートリフティング

  1. ウェートリフティングで楽しんでいてよかったですね。ポストに女性がウェートリフティングしてはダメということが心配だったと書いてありますが、二、三回部員と一緒にウェートリフティングしたので、性別で違った振る舞いを経験したことがあるかなと思いました。それにコーベットさんの他に一緒にウェートリフトする女性がいますか。

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