メロディー・ジェムス:英会話サーカル

私は、今までCIPで色々な活動をしてみました。最初は、北野天満宮の太鼓会に参加しました。ドラムセットを叩くので、太鼓に興味を持っているんです。太鼓会に参加するのは楽しかったですが、太鼓会はあまり練習がないので、太鼓を習うのは難しそうだと思いました。他のCIPを選ぶことにしました。次のCIPは、京都にある「カフェルンビータ」とういサルサクラブでサルサのレッソンを受けることでした。そのCIPは面白かったですが、日本人と話す機会は少なかったです。私に取って、一番大切なCIPの目標は日本人と話すことなので、また他のCIPを選ぶことにしました。選んだCIPは京都にある「くれそん」という英会話サーカルです。

先週、私は初めて「くれそん」に行きました。「くれそん」のミーティングは二時間かかります。一時間目は、色々な日本人と十分ずつ話します。二時間目は、全員が小さいグループに分かれて、英語で会話します。ミーティングに来た人はほとんど若かったです。大学生が多かったです。同志社の大学生も一人来ました。私の会話の相手の一番話したかったトピックは旅行でした。アメリカの文化と日本の文化の違いについて話しました。面白い会話のおかげで友達を作るのが簡単だったので、うれしかったです。

「くれそん」は、普通のミーティング以外のイベントもたくさんあるので、日本語を練習する機会もあるそうです。「くれそん」で、色々な日本人と話す機会があるので、「くれそん」に行くのを続けることにしました。

http://www.klexon.net/

2 thoughts on “メロディー・ジェムス:英会話サーカル

  1. メロディーさんのCIPの目標が良く分かりました。日本語へ意欲を持っていますよね。日本語を熱心に学んでいる留学生として成るべく日本語でばかり話したいことが良い態度だと思います。日本にいる間にずーっと日本語の勉学に励んで下さい。

    • キムさん、

      コメントありがとうございました!アメリカには日本語で話す機会があまりありませんよね。ですから、日本にいる間、日本語で話すことを練習したいと思います。日本人の友達を作ったら、日本語で話す機会がどんどん増えるでしょうね。キムさんも意欲的な日本語の学生だそうです。頑張ってください!

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