デントン・ウィリアムズ:英語アシスタント

CIPのために、私は日本に来る前に先生になることに決めました。でも、今週の月曜日まで(10月21日)私のCIPはまだ始まっていませんでした。私と他の先生になりたい留学生はよく開晴中学校の先生にメールをお送りしましたが、予定が忙しかったので、解決策を待ちました。でも、最近予定ができて、月曜日に中学校に行きました。

着いた時、先生にお会いして、他のボランティアにも会いました。日本語であいさつをして、ちょっと喋りました。それから、フィリップというボランティアは私を案内してくれました。学校はすごくきれいで、楽しいところのようでした。私の子供の時の学校を考えたら、ちょっとうらやましくなりました。

2時20分に私の英語のクラスが始まりました。私はちょっと緊張していましたが、自己紹介をしました。それから、学生が先週のテストをもらって間違えた質問をなおさなきゃいけなかったから、私はよく先生の日本語での説明を日本語で聞きました。日本語で英語の教え方を聞くことはものすごく面白かったと思います。

この初めての経験はとてもいいけど、私はちょっとびっくりしました。日本に来る前の日本人の学生のイメージと反対に、中学校の一年生はすごく元気でしたが、少し失礼でした。先生が教えている間、色々な学生はうるさく話していました。それで、時々立って教室の中を走りました。私は本当に信じられませんでした。たぶん、まじめに習う事の方が英語より大切です。この二つについて、将来先生のお手伝いができれば、と思います。

2 thoughts on “デントン・ウィリアムズ:英語アシスタント

  1. 先週までCIPの活動が出来なかったのは残念だね。でも、英語を教えることが楽しそう。将来、JETに興味があるの?日本の学校は本当にすごいとお思い。ホストファミリーの弟の中学校に行った時、私もうらやましかった。頑張ってね!

    • コメントを残してくれてありがとうございました。私は外国語や英語の言語学に興味があるので、英語アシスタントになりたかったけど、将来先生になりたくないと思います。だから、今JETにあまり興味はありません。でも、CIPの後たぶんもう一度そんなことを考えるかもしれません。これから教えることはもっと楽しくなっていくでしょう!

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