アリ・ファレル: 「GRADATION」LGBTサークル

私のCIPプロジェクトは同志社大学の「GRADATION」というLGBTQサークルに入る事だ。連絡の問題で、まだ参加のチャンスはないのが、公式にもうサークルに入部した。今までの経験が少ないのに、色々な面白い事がわかった。

最初から連絡が難しい事に気がついた。連絡のし方は一つしかない:サイトのメールフォーム。サイトにサークルの部員の名前もメールアドレスもついていない。会長の名前さえない。始めのメールを送った後、サークル公式メールで会長は面会がいつがいいかと聞いた。会長に会った時、その人の自己紹介はとても短かった。「GRADATIONの会長でマーベリックと申します」とだけ言った。それから、サークルのルールを説明した。本当の名前を使ってはいけなくて、皆がニックネームを使うそうだ。マーベリックもニックネームだ。他のルールは誰かが個人情報を言えば、会の外で絶対に言ってはいけないことだ。このサークルはまったく匿名だ。

アメリカのLGBTQサークルでも皆の情報を守るけど、こんなに匿名じゃない。いつも本当の名前を使う。サークルのリーダの情報は匿名じゃない。時々会場はフェースブークにある。日本の大学と全然違う。

http://dlgbt.blog101.fc2.com/

4 thoughts on “アリ・ファレル: 「GRADATION」LGBTサークル

  1. アリさんのCIPは本当に面白そうだね!
    またあまり参加できなかったとはいえ、もうLGBTQサークルで日本の文化の様々のことを見える機会がありそうだね!匿名を使うことの理由はソーシャルプレッシャーでしょう。日本で同性愛者解放運動は多くの困難を経験していると思う。アリさんはLGBTQサークルのメンバーでいることが日本人の生活にどのような影響を及ぼしていると思うか?

    • コメント本当にありがとう!そのプレッシャーの原因は日本の文化の強い伝統的な家族の知覚だと思う。でも日本の文化はだんだん変わっていっているから、LGBTQの事情が進んでいそうだ。

  2. まだ参加をできないのは残念だが、比較は面白そう。CIPを探しているところにLGBTQサークルに興味があったけど、弓道にして、情報がなかったから、何もしなかった。色々な日本のLGBTQなことを学ぶいい機会な?LGBTQについて、日本の社会の反応が何であるかを知りたいな。
    私は、まだ興味があるから、後で情報があったら、教えて下さいね。

    • コメントありがとう!先週初めて参加した。まだ深刻な事について話していないんだが、皆は親切で楽しかった。すごくカジュアルだからいつでも一緒に行ってもいいよ。

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