ウィッティングハム・キャロリン:大原学院の英語教を教えるアシスタント

今学期、大原学院と言う小学校・中学校でのためにボランティアをしています。大原で、私の仕事は英語を教えることです。でも、時々、普通の授業(例えば、料理と音楽の授業など)を支援します。毎週月・水曜日の午後の授業がないので、週に一回、月曜日か水曜日に、私は大原に行きます。たいてい一緒に教える先生は前田という先生ですが、毎週、私の教える授業が変わるので、色々な先生と一緒に教える機会が多いです。

毎週、大原に行く前の日、前田先生から今週の授業のために必要の準備について、メールをもらいます。今まで、時差について教えたり、「Hokey-Pokey」と「If You’re Happy and You Know It」と「Twinkle Twinkle Little Star」と言う歌を子供と一緒に歌ったり、料理の授業のために焼き芋を作ったり、ジャマイカについて発表したりしました。

大原でボランティアするすることは非常に楽しいですが、色々な大変な経験もあります。でも、頑張ります!

2 thoughts on “ウィッティングハム・キャロリン:大原学院の英語教を教えるアシスタント

  1. 色々な経験が出来ていますね。毎週違う従業を教えるのはかなり面白いと思います。私のCIPではたいてい同じ仕事をしていますので、この多様な活動があるCIPに興味になりました。ウィッティングハムさんはどう思いますか。毎週違う授業のための準備することは楽しいと思いますか。それとも、なんか困ったことと思いますか。とにかく、これからも頑張ってくださいね!

    • バネッサさん、コメントしてくれたありがとうございました!ブログでちょっと下手に説明したので、今詳しく説きます。実は、毎週違う授業を教えるのに、核のクラスで同じなことを教えます。毎週子供と最初に英語で自己紹介を練習して、年上の生徒とジャマイカについて発表して、年下の生徒と英語で子供の歌を歌います。だから、5週間後、このリズムは少しつまらなくなってしまいました。その理由では、この経験はちょっと大変です。しかし、毎週日本の若者と交流ができるので、この大原学院で教える経験はいつも面白くて、楽しいです!

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