アンナ・アンドリチャク:バザールカフェのボランティア

この秋学期に、私はバザールカフェという場所でボランティアをしています。同志社大学の近くにある目立たないカフェで、そこに毎週木曜日の午後に行って手伝っています。週三日しか開いていないですが、バザールカフェには大切な活動理念があります。その目的は「人々が安心して過ごせる、守られた場の提供をしています」と書いてあります。このような場所は、京都だけじゃなく、世界中でも少ないと思うから、本当に感心しました。日本人に限定しないですから、カフェで働いている人には外国人が多いです。アメリカ人だけじゃなく、いろいろな国の人々と話したり、時間を過ごしたりする機会は、新鮮で楽しい経験だと思います。雰囲気的にも、バザールカフェはとてもきれいで、新緑に囲まれているから、静かな隠れ家といった感じがします。食べるにしても勉強するにしても、いい所だと思います。

4 thoughts on “アンナ・アンドリチャク:バザールカフェのボランティア

  1. アンナさん、あなたのCIPは楽しそうですね。まだバザールカフェに行くことがありませんが、今行きたいと思います!他の外国人に会えたら、面白い京都のスートリーがあって、私に『忠言があったら私に教えてくださいませんか』と言うでしょう。

    • オーブリーさん、
      昨日、一緒にバザールカフェに行って楽しかったよね。思ったほど好きだったの?面白いお話しがあったら、是非教えてあげるよ。また来てね!

  2. アンドリチャクさん、バザーカフェでボランティアしているのが面白そうですね。どうして週三日しか開いていませんか?それに、バザーのモットーはちょっとわかりません。「人々が安心して過ごせる、守られた場の提供をしています」を簡単に説明してくれませんか。

    • コメントをありがとうね。実は、どうして週三日しか開いていないのがよくわからないよ。でも、店長は他の仕事があるから、そんな時間がないと思う。モットーはちょっとわかりにくいだよね。基本的に、バザーで誰でも働けて、差別がない場所だ。英語でよりよい説明できる。

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