ウィリアム・HB:裏千家

私のCIPは裏千家です。日本の歴史の教科書を読んだ時、井伊直弼について読みました。井伊直弼は有名な裏千家の先生でした。彦根に行って井伊家族の美術館に行った時井伊直弼の茶道道具を見ました。私はその経験に触発され裏千家を選びました。茶室は同志社大学の近くです。同志社から歩いて十分ぐらいかかります。茶室は人気があるから学生がたくさんいます。3つのクラスに行ってきました。クラスの前にしじょで茶道道具を買いました。クラスでいろいろないこと習っています。茶室にはいりかたとお辞儀をする方と道具の名前を習いました。クラスで一番むずかし物はせざです。大抵クラスは二時間ぐらいです。たくさん正座を練習しているのにいつも足がいたいです。先生は親切であることもさることながら面白いでもあります。ほとんど毎週ボスウェルさんといっしょに行っています。

 

3 thoughts on “ウィリアム・HB:裏千家

  1. HBさんは日本の伝統的な文化興味がありますね?そして、茶室の状況(同志社に近く、学生がいっぱいいるなど)は便利そうですよ。私も正座(せいざ)しにくいので、私たちは自分の国に帰る前に、がんばりましょう!
    じゃあ、私に質問は、茶道の中で、一番楽しくて面白いことは何ですか?

  2. HBさん、裏千家が面白そうですね。私は裏千家のようの日本の歴伝についてあまり分かりませんですが、有名な先生に習われるのがすごくいい機運と思います。

    • (すみません、間違えて「コメントと送信」のボタンを押してしまいました。)
      HBさん、裏千家が面白そうですね。私は裏千家のようの日本の歴伝についてあまり分かりませんですが、有名な先生に習われるのがすごくいい機運だと思います。それで、HBさんはたくさん覚えなくちゃいけないことと他の難しいことがあるのに、楽しんでいたら、それだけの価値があると思います。

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