マット・アルブレクト:フリスビーサークル

 CIPのために京都大学のBREEZEというフリスビーサークルの部員と練習した。ノースウェスタンでよく友達とフリスビーをし、寮のフリスビーチームに入っていたがあまり競争としてフリスビーをしたことがなかった。だから日本語の指示でフリスビーの戦略を理解するのは難しかった。

 練習が始まる前は、皆おしゃべりしたりフリスビーを自由に投げたりしているが練習開始とともに、本気になる。まず、全体で準備運動し、それから男子と女子は別々に練習し筋トレで終わる。あいにく、BREEZEは一週間に三回、四時間以上の練習があるし、私はBREEZEの選手ほど上手ではなくて足手まといになることを心配していたので、続けないことにした。

 これから、同志社大学の英会サークルに入るつもりです。

2 thoughts on “マット・アルブレクト:フリスビーサークル

  1. 残念ですね。僕もフリスビーが大好きだけど、このサークルの練習はすごく難しくて、ちょっと厳しそうです。最初、僕は同志社のフェンシングのサークルに入りたかったが、そのクラブも毎日練習があるから無理だったと思います。たいてい、アメリカに比べて日本の大学のサークルはとても難しくて、厳しいです。でも、アルブレクトさんは英会のサークルに入ったら、友達とカジュアルなフリスビーをできると思いますか。

  2. へえ、フェンシングサークルは毎日練習する?大変だよね!本当に日本のスポーツのサークルは本気だね。今週はじめて英会話サークルの会に行ってめっちゃ楽しかったよ!

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