ケートリン・コナハン:弓道

私はアーチェリーが大好きなので、日本の文化についてを学び始めた時、弓道に興味を持つようになった。アメリカでも弓道をしてみたかったが、伝統的な日本のスポーツだからあまりなくて、わざわざ探してみたが、できる場所が見つからなかった。KCJSに入ってすぐ弓道の場所を見つけた。運よく弓道をし始めたばかりの学生がまだいて、その学生が武道センターの川口先生に紹介してくれた。武道センターというのは色々な武道ができる所だ。例えば弓道を始め、剣道、合気道などのスポーツもできる。

毎週の月曜日と木曜日に練習する。月曜日にはモラレスさんと一緒に武道センターまで歩いて、木曜日にはバスで行く。月曜日にいる人と木曜日にいる人は違うから、皆の名前を覚えることは難しい。アーチェリーに比べると違うことがいろいろあった。弓も仕方も全く違う。始めは見ることだけで学んだが、三、四回後で弓と矢を使い始めた。川口先生と先輩たちはあまり話さないが、時々手の内とか引き方などを正して下さる。毎度平穏でいい気持ちがする。本当に楽しくて面白い。

2 thoughts on “ケートリン・コナハン:弓道

  1. 名前を覚えるのはむずかしいですね。私も名前を覚えるのは苦手です><
    弓道をいっしょにしている人の名前を覚えるのに、何か工夫をしましたか。
    アーチェリーの技術は弓道にも役に立ちますか。

    • コメントありがとうございました。私たちはまだ皆の名前が覚えにくいですが、楽しいです。実はアーチェリーをした人より、しなかった人の方が上手だと思います。アーチェリーと弓道は全然違うんです。アーチェリーをしなかったのによかったです!

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