コウジ・スパングラー:クレソン英会話サークル

僕のCIP はクレソンという英会話サークルだ。CIPに入る目的は新しい人に会うことで、同級生と先生にそう言うと、みんなクレソンをすすめてくれた。それで、クレソンに入ることにした。クレソンは英語を勉強したい日本人のために作られたサークルだけれども、日本語で話す機会もあるので、留学生にとっても話すいい練習になると思う。サークルに参加している人は親切で、ミーティングになるべくたくさん話に来るから会話をするのはやさしい。クレソンのメンバーの年齢は人によって違うので、みんなは様々な経歴を持っているので、面白い話ができる。

クレソンは一か月に2回午後七時から九時まで会う。一週間おきにしかミーティングがないが、よくパーティーもある。僕はまだクレソンのパーティーに行ったことがないが、必ず学期が終わる前に行くつもりだ。色々なパーティーの種類があるそうだ。例えば、ホームパーティー、節分パーティー、なべパーティー。クレソンではパーティーだけではなく、メンバーはミーティングが終わってから、飲みに行くのも普通だ。そのような理由で、新しい人に会いたい人なら、僕もクレソンという英会話サークルをおすすめする。

2 thoughts on “コウジ・スパングラー:クレソン英会話サークル

  1. 楽しそうですね。私が参加しているCIPの活動は囲碁のレッスンだので、話すより囲碁の勉強を中心にして通っていますけど、スパングラーさんのCIPはお互いに話すのが活動の目標でしょう。特にどんな話をしますか?サークルの参加者は多数が日本人ですか?外国人はとこから来ましたか?

    • 色々な話をする。実は、クレソンサークルの主任がミーティングの前にあの日の会話のトピックを教えてくれる。だから、あのトピックについて話す。やっぱり、サークルの中に日本人が多くて、外国人は色々な国から来る。フランス人もいるし、ドイツ人もいるし、もちろんアメリカ人もいるし、すごく面白い。本当に勉強になる。

コメントは停止中です。