ハドリー・ハウザー:陶芸

今学期、私のCIPは陶芸教室だ。秋学期に「京都の細工師」についての授業を取った時から、日本の伝統的な芸術に興味を持ち始めた。だから、陶器を作ってみるのは本当にいいチャンスだと思った。

瑞光窯という陶芸教室で、生徒は自由に作りたい物の形をデザインして、先生にアドバイスをもらいながら、作る。先学期の授業では民芸という焼き物のスタイルを習ったが、この教室でいろいろな外のスタイルを学んだ。スタイルはどれもきれいだが、単純なのが一番美しいと思う。それに、教室の仲間の作品を見れば見るほど、新しい発想が湧く。教室の仲間は全員上手で、いつも影響を受けている。

伝統的な日本の芸術を学ぶのは本当に面白い経験だと思う。日本語を話しながら、いい思いでが作れて、その上、きれいなお土産まで作って帰れるからだ。

3 thoughts on “ハドリー・ハウザー:陶芸

  1. 陶芸教室は面白そうだ。シカゴに帰った時、陶芸を続けるつもりか?ハイドパークに陶芸教室があるのかな。新しいクラブを作ろう(笑)。陶芸以外に、どんな伝統的な芸術に興味があるの?

  2. 陶芸を習うことは面白いと思う。陶器を作るのは長い時間がかかるでしょうか。将来、ハウザーさんの陶器の写真を見せてくれない?

  3. シカゴで陶芸教室や部活があるかどうかわからないけど、あれば続けたいと思う!来年卒論を書いているところ、陶芸を作るのはストレスをなくすためにいい方法だね。他に生け花や和菓子に興味があるので、多分帰る前に、機会があったら、してみたい。

    陶芸を作るのは時間がかかるよ。瑞光窯での授業は五時間かかったけど、自由に着いて、出られた。時間を掛ければ掛けるほど、良い結果になった。

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