エスカミヤ・イバン : Hub 京都

一月に日本に来てからHub京都というコミュニティセンターにを見つけました。Hub京都では色々なイベントがあるから、この経験を通して同志社の同級生だけではなくて、京都府から集まる人々にも会える可能性があります。Dojo for Changeをはじめ、Hub Kitchenや Bar Hubなどと言うエベントでコミュニティを手伝う人がよく参加したり、論議したり、お金を拠出したりします。Hubの一般的な目的は人々の間に親しみを浸透させることです。

2月12日にHubのブログのためにDojo for Changeに行って、そういうイベントの内容を要約しました。「美しさに真実があります。でも、混乱の中で美しさがあります。」と語ってくださったのは、「創造性の求心力」と言う特別なDojo for Changeで発表して下さった黒崎輝男でした。この世界でお金が必ず要るけど一番大切なのは自分の夢のだとか。黒崎さんは多くの抽象的な言葉を使ったので最初に分かりにくかったですけれども、えりさんというHubの幹事のおかげで翻訳してくれたから深く理解できてよかったです。

Hubで他の義務はエクセルの中にえりさんがもらった名刺の内容を入ることや、イベントの部屋のレイアウトの図を書くことが含まれています。たいてい忙しいですがこれまでHubを楽しんできました。

6 thoughts on “エスカミヤ・イバン : Hub 京都

  1. HUBは日本人に会う機会だけではなく、日本の社会活動に参加できるし、日本人の哲学的な考えも理解できるし、面白いCIPそうですね。

    それと、ちょっと聞きたい事があります!エスカミヤさんは「楽しんでくる」って、具体的にいつのですか?同僚性と話し合う時か?それとも、エベントの時か?

    それに、このCIPは他の人としなければならない仕事ですか?実は、私のCIPはいけばなの授業で、今まで花を生けるたびに、自分のデザインを集中しっぱなしにして、他の人にあまり気がつかなかったんです、、、他の人と仕事をすればどんな話をしまか?

    • あ、長いコメントですね… 
      でも、いい点ですね。

      まずに、私のHUBの予定は毎週の水曜日に1時から3時半までで、3時半から4時半まではエリさんとアシスタントのトムさんとHUB、学校、一般の人生について話し合います。その時に私だけではなくてKCJSのボランティアが全員集めて、トムさんとお茶飲みます。さらに他人のボランティアやHUBの労働者がいれば、その間に紹介します。HUBに興味がある人だったら、仕事について内容を説明してくださいます。

      そういうDojo for Changeは7時から9時まで発表があったけどその前に同志社学生をはじめ就職希望者の参加者と話す機会があって、HUBの目的はもう少し理解できました。

      普段にトムさんと最も話します。彼は私達にいつも京都でやりたいことを聞くから、けっきょくトムさんについて習ってきました。

      いけばなを勉強しているから、作った結果をみせてくれない?お願いします!

  2. HUBのボランティアは一ヶ月間に一回HUBのイベントに行ってサイトのために英語の要約を書かなければいけないね。二月はDojo for Changeに行ったが、三月はどんなイベントに行こうと思っているの?もう決めたの?私はHUBを辞めたけど、もう一度HUBのイベントに行ってみようと思っている...

    • それはねえぇぇ… 三月にどうしようかな?
      実は27日にエリさんのためのさようならパーティーを祝うつもりだから他のイベントは不必要と思う。だが、できれば、Sexy Saladというイベントに行きたい。他人とサラダを作って、一緒に食べよう!楽しそうね。

      ええ?もう一度行きたいのか?ぜひ!一緒にした方がいいよね。いつに行くか知らせてね。

  3. 昨日、HUBを参加させてくれて,ありがとう!

    仕事やインタンシップを考えると,すごく大変ばかりのイメージが出てくる。人々を手伝える仕事は、意味がはっきりあるし,友達と一緒にしているから,仕事をしやすいそうだ。それに、黒崎輝男より濃い言葉を慣れれるのがいいと思うよ。

    でも,質問が一つだけ。もう一学期KCJSで勉強したら,HUBを続けると思う?

    • ああああ、素晴らしい質問だよね!
      HUBはすごく楽しいけど実は、時間とお金があれば、琴とか三味線とか日本の楽器を演奏したい!音楽が好きだから。すでにピアノとサクソホンが演奏できるよ。でも琴はかっこいそうね。

コメントは停止中です。