オーブリー・ハーパー:陶芸教室

今学期も陶芸教室に参加しています。先学期に宇治市で朝日という陶芸館に行き始めました。その前には陶芸をしたことがありませんでした。興味があったけど高校と大学で機会がありませんでした。陶芸は簡単なことと思っていたけど、実はとっても難しいです。とはいえ陶芸はたいへん楽しくて実りある趣味だと思います。陶器を作ることは具体的な結果があるから自分が作ったものの上達が見えます。そのために陶芸は実りある趣味です。ビギナーだから簡単な茶碗が作れるはずですけど、簡単な茶碗さえ下手でした。11回練習しても後まだ上手じゃありません。それでも陶芸教室に参加することは有意義な経験だと思います。新しい技術が習えるし引退した日本人の生活を勉強する機会があります。

教室の生徒は老人が多いです。 初めは物凄く怖くて、今も時々教室で緊張します。クラスメイトたちは教室の中で早く話します。その上に関西弁を使うからちょっと分かりにくいです。先学期から今学期にわたってゆっくりして分かりにくわなかったになりました。クラスメイトは陶器を作るのが上手な人が多いです。女の人が多くて、多くは60歳以上です。私に比べたくさん経験がある人たしですがもう友達になれました。私はちょっと部外者でした。次第に私も友交的な雰囲気に参加できるようになりました。今学期は陶芸で困ったらクラスメイトに手伝ってもらったので、うれしくなりました。

One thought on “オーブリー・ハーパー:陶芸教室

  1. 楽しそうだね!私も日本の技術の教室を取る興味があったけど、有料があると思っていたから、他のCIPにしました。その陶芸教室は有料を払わなければいけないの?自分で陶芸の資材をかわなければいけないの?

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