モラレス克己:弓道ー後半

今学期も弓道をしている。先学期も十二月に私とヘンスリーさんが弓道着を買って、その服を着て、一週間練習した。ヘンスリーさんは帰ったので、私は「これから一人で練習するかな」と思っていた。今学期はノナハンさんが弓道レッスンを始めたんだけど、私達の授業は全然違うから別々に行く。だから、今毎週一人で練習する。練習を始めてもう五、六ヶ月たつから道場に居る先生と生徒は私の事をもう知っている。先学期より他の人と話している。色々な事を気が付いた。時々先生に挨拶しようと思って待っている時に先生は他の生徒と話して、色々な事を教えていて、私と関係ない事かもしれないけど、私も聞いて学べると思う。いつも先生が話している時に耳を澄ます。最近、他のイベントもあった。二月十三日は川口先生の誕生日をだったので、練習している時に他の生徒が私に一緒に川口先生の誕生日を祝おうと言って、先生の生徒達と他の先生も小さい部屋に入って、ケーキやクッキーを食べて先生の誕生日を祝った。面白くて本当に楽しかった。私と他の新しい生徒以外の皆は長い間一緒に弓道をしているかもしれない。その時私はあんまり話さなかったけど、皆の話を良く聞いて、敬語の使い方に気が付いた。この場合には年齢がい一番大切だともう。先生と話す時はもちろん、先輩と話す時も「ですます」を使った。生徒達はほとんど大学生や友達みたいだけど、年齢の差があるから、その時は丁寧な言葉を使う。KCJSを終わりは近づいてくるから早く上手になりたい。後二ヶ月しかないから。

2 thoughts on “モラレス克己:弓道ー後半

  1. 確かモラレスさんの弓道着を見る事があって、その時本当にかっこいいなと思いました。あと、先生とも生徒とも仲良くしているそうですね。特に先生の誕生日パティーは面白かったそうです。

    敬語の話についてなんですが、モラレスさんは誰とどんな話し方で話しますか。もし違いがあったら、どうしてそんな違いがあるんですか。

    • 実は、弓道着に着替えたら、本当に弓道をしている感じが出て来るよ。体制をちゃんと捕って、強化するような感じもあるから。

      先生と話していたら必ず敬語を使う、もちろん。他の人と仲良くする機会があんまりないから、先生以外皆に話していたら敬語を使わないけど、丁寧語を使う。

コメントは停止中です。