ワイスガント・カミー:京都芸術センター

私の専門は舞台芸術と日本語だから、KCJSで勉強している間、舞台芸術のことにも参加したかったです。それから、京都芸術センターでCIPをすることに決めました。芸術センターは四条烏丸の近くの古い小学校の校舎にあります。京都芸術センターは京都の若いアーティストが支え合うことにこだわりがあります。そのために、制作室利用者というプログラムがあります。そこで京都の市民はアーティストに会えるし、演奏や展示会や茶道などを見られるし、ワークショップにも参加できます。センターに図書館と喫茶店があります。スタジオもあって、そのスタジオを借りられます。

京都芸術センターで私はウェブサイトのために英語の翻訳のものを編集したり、イベントがある時手伝ったりします。先週末、Dance4Allというイベントでボランティアしました。そのイベントはダンスの中の包括性を推進するものでした。イベントのメッセージは「誰もが踊ることができる」でした。一日中ワークショップと講演と演奏がありました。私はお客さんに挨拶して、プログラムを配りましたので、様々な人に会えました。他のボランティアとも話しました。そして、ダンスの演奏を見ました。一つの演奏は一番感動したダンスで、お年寄りと子供と障害者と一緒に踊りました。その後でボリウッドというインドのダンスも見ました。このイベントは、様々は舞台芸術ができることを示しました。本当に面白かったので、次のイベントにぜひみんな来てください。

2 thoughts on “ワイスガント・カミー:京都芸術センター

  1. ワイスガントさん、この美術センターはすごそうですね。美術と聞けば、僕のイメージは絵を描くことですけれども、このレポートによると、踊るもありますね。もっと美術の種類がありますか。そして、なんでCIPのために美術センターを選びましたか。私も美術が好きだから、写真をアップロードしたらよかったですよ。CIPの終わりまで楽しむといいですよ。

    • コメントありがとう!芸術センターではギャラリーもあるけど、私は舞台芸術のエベントだけで手伝ったりします。私の専門は演劇と日本語だので、日本に住んでいる時舞台芸術のことに参加したかったからだから、芸術センターでCIPすることを選びました。今、写真がありません、ごめんなさい!でも、次のブログのために、写真を取って、アップロードをするつもりです。

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