ジャミソン・クリーガー:三味線

私のCIPは三味線のレッスンです。毎週、金曜日に、Greenwich Houseというジャズクラブに行きます。そのクラブの二階は邦楽スタジオです。そこで先生から個人的な三味線レッスンを受けています。たいてい火曜日にもGreenwich Houseに行きます。火曜日には邦楽の例会があります。それは三味線と尺八と琴の音楽家が集まる会です。先生は指導しながら、一緒に弾きます。あまり技術は身につかないけど、個人的なレッスンより例会の方が楽しみです。

レッスンを始めた時は、ギターを弾いたことがあるので、三味線を自然に弾けると思っていました。でも、難しいです。邦楽の楽譜は欧米の楽譜と違います。縦に読んで、ギターのタブラチュアのような弾き方を示します。楽譜が読みにくい上に、三味線を弾く時は、明確さがとても大切です。難しいけど、三味線が大好きです。このCIPは、新しい技術を学べて、他の邦楽に興味がある人に会えます。満足なCIPです。

4 thoughts on “ジャミソン・クリーガー:三味線

  1. 三味線のレッスンが楽しそうね。伝統的な日本の芸術を習って、京都の芸術のコミュニティが面白いと思う。先生や他の音楽家と一緒に日本語をよく使う?音楽について言葉は分かりにくい?

  2. 三味線は面白そう楽器ですね。ギターと比べてとても違う弾き方だそうですが、類似点がありますか?アメリカに帰る時、三味線を習い続きますか? ありがとう ^^

  3. ええ、クリーガーさんが三味線レッソンを受けていて、羨ましいですよ。もうギターを弾けるにもかかわらず、まだ難しいですね。でも様々な音楽家が会えるので、上手になるに違いないんです。好きなCIPをしていてよかったですよね。多分ある日三味線を弾くことを教えてくれませんか。

  4. Camille: 先生と他の人は英語があまりしない。たいてい日本語を使う。音楽の言葉がちょっと分かりにくい。今、指の言葉、プレクトラムの言葉(ばち)など音楽について言葉が知っている。
    Neena: 三味線はフレットがありませんが、弾き方が違います。違うけど、弾いたことがないことよりギターを弾いたことの方が学びやすいです。アメリカに帰る時は。。。ちょっとまだ決めていません。
    Ivan:コメントありがとうございました。イバンに弾き方を示したら、うれしいです。

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