ウィリアムズ・ベイリー:Kyoto Hub

中村先生がKyoto Hubについて紹介してくださった時、気になった。アメリカ以外のコミュニティーを作る機会なので、面白いと思ったのだ。Kyoto Hubに入り、インターンになってから、様々なイベントに参加した。一番目のイベントでは、写真やビデオなどを撮ったり、修験道について習ったりした。修験道というのは、仏教と神道を合わせ、修行のために僧侶が山に行くという宗教だ。内容が難しかったので、えりさんという担当者が発表していた男の方の話を通訳してくださった。私は初めて日本語を同時通訳しているのを聞き、驚いた。私の夢はペラペラに通訳したり翻訳したりすることなのだ。だから、他の人が私の夢を達成しているのを見たら、感動した。

イベントに参加する他にもブログを英語に翻訳することもしている。やはり、翻訳することは難しいが、非常に楽しい。他のインターンと一緒に、もう一つ目のブログを翻訳したが、二つ目のブログは特に難しい。そのブログは自然についての比喩が多いのだ。しかし、難しくても、夢の実現だからうれしい。

2 thoughts on “ウィリアムズ・ベイリー:Kyoto Hub

  1. 確かに外国語を学ぶと外国語を翻訳するのは違いがありますよね。私は日本語から英語に訳すのは面倒です。翻訳するのが夢だとは、すっごく翻訳の分野に興味持ってますよね。どんなブログを翻訳しているか教えてくれませんか。

    • そうですね。違いがありますが、文法と単語の意味を覚えられるように、翻訳することはいい練習だと思います。今までブログを二つ翻訳したんです。両方はKyoto Hubのイベントについて書いてあります。二番目のブログは「自分の仕事」と呼ばれています。ビジネスの作り方について書いてあります。

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