カメロン・ボスナー:Impact HUB京都

私はImpact HUB京都でインターンシップのCIPをしているが、それを通じて親切で真面目な日本人と有意義な関係を築くことが出来た。よく習ったり、いい経験を得たりしているので、感謝している。では、HUBで何をしているか説明しようと思う。HUBではよく面白いイベントが企画されるが、他の人にイベントのことを詳しく知らせる必要がある。だから広報のために、宣伝ビラのテンプレートをデザインしている。将来のイベントの細部が簡単に入れられたり、見た目が纏まりがあるイメージを呈したりすることがテンプレートをデザインする意図である。
アメリカでも、このようなことをしたことがあるが、テンプレートを作る過程がちょっと違うと思う。アメリカでは、示達が綿密で、批評が直接的に行われるのに対して、日本では、初めは自由にすることが出来るが、相手が望む方法までやんわり方向付けられる。その上、言葉の壁があるから、意志疎通はやっぱり難しい。詰まる所、時々大変でも、多忙でも、本当にHUBでインターンシップすることはいい経験でだということである。

4 thoughts on “カメロン・ボスナー:Impact HUB京都

  1. Impact HUB京都は面白そうです。毎週新しいテンプレートを作りますか。もう日本のテンプレートを作る過程に慣れていますか。Impact HUB京都のインターンシップは本当にいい経験ようです。

    • コメント、ありがとうね!大変だけど、面白いよ。実は、これまでテンプレートを一つしか作らなかったが、この一つはまだ終わっていない!少しずつ直して手応えをもらう。そうね、これからがんばるよ。

  2. 本当に色々ないい経験を集める事は良かったねえ。ある大変な経験もあって分かるけど、たくさん習った事もあるかもしれないし、有意義な関係を作られるし、よかった。アメリカでも、同じようなことをしたことがあるのは、日本の仕方と比べる機会があるかもしれないから、利用する方がいいと思う。
    アメリカの同じような経験のは、どんなことをしたのか?イベンドを企画したり、宣伝したりすることだったか?

    • コメントしてサンキューね。忙しいのに、やっぱりたくさん習ってるよ。アメリカにもこんなことの経験があるけど、日本の方法は面白く違う。イベントの宣伝のためのテンプレートだから、こういうNGOのイベントも、日本人が好きなイメージも慣れている。

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