HB – 裏千家

私のCIPは裏千家流茶道です。毎月二回教室があります。今出川駅のすぐそばにある伝統的な町屋で教室があります。教室は七十人ぐらいです。水曜日の夜におけいこがあります。最初は町屋の茶室に先生の前に先輩からおけいこを受けます。それから練習教室にいって先輩が私に抹茶の作り方教えてくれます。

先学期もこのCIPをしました。だんだん技術が上達しています。時々先生の前で茶の湯を行ないます。まだプラスチック窯を使っていますけど多分すぐに本当の教室で本当の道具を使えるようになると思います。今私の一番の弱点は速さです。いつも先生は「速すぎる」と言います。もっとゆっくりしたほうがいいです。

2 thoughts on “HB – 裏千家

  1. CIPは面白そうですね。HBさんはそんな伝統的なことに興味を持つのはすごいと思います。本当に技術を勉強していますね。僕が参加しているCIPはクレソン英会話サークルで、サークルに入っている人々と話すことだけなので、CIPに関して技術だと言えません。HBさんはどうやって茶の湯に興味を持つようになったんでしょうか。また、CIPの授業の学生の人数が多いので、勉強しにくいでしょうか。先輩によく手伝ってもらいますか。

    これからも頑張ってください!

    • 茶道はすごい歴史的な気持ちがあります。学生の合計は多分70ぐらいけど毎日多分20.一番難しことはゆっくり作り方です。いつも先輩は私にてつだっています。

コメントは停止中です。